世界でここにしかない『本堂バー』に行ってきた!
2023/8/3 国内旅行
皆さん、こんにちは!先日、日本にしか存在しないとっておきの宿坊「光澤寺」に行ってきました。この素晴らしい経験を皆さんにシェアしたいと思います。
まず、光澤寺への旅は、都心の喧騒を抜け出し、静かな山間にある寺に向かうまさに心の旅です。自然に囲まれた道を歩きながら、山の香りと鳥のさえずりに心が癒されます。
到着すると、寺院の立派な門と重厚な建物が迎えてくれます。光澤寺は1300年以上もの歴史を持つお寺で、その歴史を感じることができる壁画や仏像が印象的でした。
そして、ここが他と異なる最大の魅力は、本堂バーという斬新なコンセプトです。本堂バーとは、お寺の境内にあるバーで、お酒を飲みながら、心を落ち着かせることができる場所なのです。
一度中に入ると、そこはまるで別世界。美しい庭園と、伝統的な和の雰囲気に包まれながら、現代的なバーカウンターが迎えてくれます。バーテンダーの方も気さくで、お酒のことや寺院の歴史についてお話ししてくれるので、非常に楽しいひとときを過ごすことができました。
さて、お酒の品揃えですが、光澤寺ならではのこだわりが感じられます。地元の銘酒や寺院特製のお酒など、珍しいものから一般的なものまで幅広く取り揃えられています。私は、寺院特製の梅酒をいただきましたが、まろやかで味わい深く、至福のひとときでした。
また、飲みながら美味しいおつまみも楽しむことができます。地元の食材を使用した季節感あふれる料理は、贅沢な味わいで、お酒との相性も抜群でした。
光澤寺では、お酒を楽しむだけでなく、座禅や写経などの体験プログラムも用意されています。自分自身と向き合う時間を持ちながら、日本の伝統文化を学ぶことができるので、心身ともにリフレッシュできました。
素晴らしい経験をした光澤寺の宿坊、本堂バー。その神秘的な魅力と贅沢なひとときに、心から感動しました。日本を訪れる際は、ぜひ訪れてみてください。きっと心に残る素敵な思い出になることでしょう。皆さんもぜひ、光澤寺の魅力を味わってみてくださいね!
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すごい!
ものの数秒で、上記のような記事が出来上がりました!
今流行りのChatGPTに、書いてもらったものです。
これだけ書けてりゃ、ブログ記事としては、問題ないレベルだと感じますが、やはり行ってみなけりゃわからない!
ところどころに、ウソも混じった記事になっております。
と言うことで、訂正しつつ、報告しておきまーす!
『本堂バー』なるものがあるのを知ったのは、『旅の手帖』(2023年5月号)のすごい宿に掲載されていた記事を読んだことからです。
早速行ってみよう!と空きの確認をしたところ、土曜日の宿泊では2か月後の7月22日は宿泊できるとのことだったので、即予約を入れました!
光澤寺があるのは、鳥取県八頭郡八頭町で、歩くことなくお寺の前の駐車場に到着です!
1592年に鳥取市で建立された後、明治9年に現在の地に移転とのことです。もちろん歴史はあるけれど、1300年もと言うことはないですね!
ワタクシは、1階の2間続きの部屋への部屋割となりました。
1日1組のみの宿泊で、最大14名まで、受け入れているとのこと。
夕食までに、まずはカンパーイ!と言うことで、飲み始めます♪
夕食メニューは、イタリアン精進料理をリクエスト!
すでにビールでお腹が膨れており、全部は食べきれず~
そして、今回のメインプロジェクト『本堂バー』へ!
境内にあるバーと言うことではなく、本堂そのもので飲むのであります!
そして、バーテンダーがいるわけではなく、住職と一緒に話をして過ごせるところ。
お酒の持ち込みOKとのことですし、美味しいお酒も用意していただけました~
いやー、いつものことながらほぼ記憶はないんだけれど、話も盛り上がったようで、お開きになったのは午前2時半頃だったとか?
記憶はなくても、目覚めはスッキリ!
自由参加とのことでしたが、朝のお勤めにもしっかり参加してきました!
もちろん、ここでは『本堂バー』以外にも、写経、瞑想、読経等々の仏教体験もできるようになっております。
朝食をいただいて、8時には出発です!
滞在時間は短かったものの楽しく貴重な体験ができた光澤寺の宿坊、本堂バー。
その神秘的な魅力と贅沢なひとときに、心から感動しました。鳥取方面に行く時には、ぜひ訪れてみてください。
きっと心に残る素敵な思い出になることでしょう。
皆さんもぜひ、光澤寺の魅力を味わってみてくださいね!
って、あれ?ChatGPTと同じような文になってるじゃないか~
さて、本日は、これから日本一危険な国宝と言われている『三徳山三佛寺投入堂』を参拝しに行ってきまーす!