久しぶりの海外へ!
2024/8/26 栗コラム
円安が続く状況ではありますが、そろそろ海外に行こうかと考えていた矢先、同業の友人からモニターツアーのお誘いがありました。
予定も空いていたので即答で参加を決定。
こうして、コロナ禍を経て約5年ぶりの海外渡航が実現します。
最後の海外旅行は2019年11月、ロシアのウラジオストクからハバロフスクへのシベリア鉄道乗車でした。
フィリピン(セブ島は、フィリピンのリゾート地であります)といえば、約30年前にスキューバダイビングを楽しんだ思い出があります。
どこへ行ったのかは定かではありませんが、マニラから数時間車で移動し、そこから船に乗ったことを覚えています。
おそらくプエルトガレラだったのではないかと思います。
ダイビングを始めたのはオーストラリアのケアンズで、PADIのオープンウォーターダイバーライセンスを取得。
その後、数回日本でもダイビングをしましたが、フィリピンの海の透明度には驚きました。
シュノーケリングで海を覗くと、20mほどの深さがくっきりと見え、まるで宙に浮いているような感覚でした。
今回のモニターツアーは1泊3日と短いですが、自由時間も十分にありそうなので、何をしようか検討中です。