言葉足らず
2022/1/14 栗コラム
年が明けて、早くも1月も3分の1か月を経過しましたね~
みなさま、いかがお過ごしでしょうか~
ワタクシは、今日もゼッコーチョー!
日課の10,000歩ウォーキングも、1年半を越え、昨年の8月からは、毎日連続パーフェクトで、ございます。
これで、目標としているヒロミGO!のボディにも、日々近づいているハズ!
最近では、歩く長さを、距離や時間ではなく、歩数で考えるようにもなってきました!
で、日々歩くコースも変化をつけるべく、買い物ついでも、少し離れたスーパーマーケットを目指したりするわけでございます。
今日も、自宅から1,500歩ほど離れた、DAISOへと行ってきました!
買い物を終え、レジへと進むわけですが、有人レジはクローズ!セルフレジのみ、空いております。
今まで、セルフレジを利用したことはないのですが、何事も新しいことにチャレンジすべく、果敢に進んでみます。
まず、タッチパネル画面に映し出される、『レジ袋は必要ですか』との質問に『Yes!』とつぶやきつつ、Sサイズを1枚と画面を押し、レジの隣にぶら下がっているレジ袋を1枚カゴへと入れます。
『スキャンしてください!』との音声が流れます。
『ハイハイ、わかりましたよー』と思いつつ、レジ袋のバーコードはどこにあるのかと探します。
『スキャンしてください!』
『ハイハイ、わかってますよー』と思いながら、レジ袋にはバーコードはついていないよう。
あたりを見回して、『レジ袋が必要な方は、このカードをご提示ください』とのカードを探すも、レジ袋がぶら下がっているバーの上にあるカードは、テープで張り付けられており、1枚限り。
『スキャンしてください!』
『わかってますがな!バーコードがあらへんねん!』と思いつつ、振り返ると有人レジの手前に、ご提示下さいとのカードがぶら下がっている。
『なんだ!こんなところにあったのか!』と1枚取り上げて、バーコードを探すも、あらへんやん!
そうこうしている間に、『スキャンしてください!』の声もなくなり、『スタッフを呼んでください!』とのこと。
『どうしましたー』とスタッフがやってきたので、『レジ袋のバーコードが、ないんです』との説明をすると。
『1枚入っているから、いいですよー』とのこと。
『何やねん!』とは、言ってないけど!『そこ、いらんのかい!』とは、思った!
そこよ、そこ!それ、ちゃんと書いといてくれんと!『レジ袋は、バーコードスキャン要りません』とか!
まあ、1回やれば、わかるこっちゃけど、ちょっと説明不足ちゃう~
で、無事に商品のスキャンは終えて、精算に入るのです。
ワタクシは、最近ほぼ現金を使うことなく、クレジットカードかICOCAでの精算なので、今回は『ICOCA』で精算しようと進めます。
支払方法のところで、『電子マネー』のボタンを押すと!
『ジャーン!』
電子マネー決済会社のロゴマークが並ぶばかり!
ここから選べと?
いや、いつもの水色のICOCAのマークあらへんし!
なんとなく見たことのある、いや、今まで使ったことのないロゴマークを除くと、残ったのが、おそらく交通系のロゴマーク!
それを、押すと、ちゃんとICOCAカードで、決済できました~
まあ、初めてのセルフレジ、ちゃんと使えたのでヨカッタ、ヨカッタ~!
と、そんなことを言いたいわけではなく、ロゴマークだけじゃわからんやん!見たことはあるかもしれんけど、画像だけで認識せよというのは、ちょっと傲慢なんじゃない?『交通系』とか『ICOCA』とか、文字も入れてくれたらええんちゃうん!特に交通系の電子マネーは、各社のモノを取りまとめたロゴなので、ICOCAカード自体にも、そんな表示はありゃせんで~
そんなことを感じた、今日のDAISOのセルフレジ!
振り返ってみて、言葉足らずとなっているところがないだろうか?
自分自身に問いかけてみる?
そりゃ、いっぱいあるやろなー
日々勉強です!